英国銀器 ヴィクトリアン・ロココ キャディースプーン 1860年 Martin Hall & Co.(銀925)
¥44,000
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2026年8月16日 20:00 から販売
※販売期間・内容は予告なく変更になる場合があります。
商品説明
Hallmark: Lion Passant (925/1000) & Duty Mark
Assay Office: Sheffield
Silversmith: Martin Hall & Co.
Date: c1860
Size: 9.0cm / 15g
ヴィクトリアン・ロココの銀器で知られるMartin Hall & Co. の華麗なキャディースプーンのご紹介です。
美しいシェルのボウルとスクロールで装飾されたロカイユ装飾のハンドル。非の打ちどころのない優美なデザインで小さなキャディスプーンの中にヴィクトリアンロココの世界が表現されております。
このキャディースプーンは内山田真江氏の名著「英国アンティークシルバーのキャディースプーン百選」に同じモデルが掲載されております。
刻印も鮮明に残っており、使用感も少ないことから大切に保管されていた品と推察されます。 ハンドル先端にモノグラムが彫られています。
華やかで優美なティーセットに相応しい、エレガントで格式の高いキャディースプーンです。
お探しのコレクター様、是非この機会にご検討下さい。
<Aaron HadfieldとMartin Hall & Co.>
「英国アンティークシルバーのキャディースプーン百選」において紹介されているのは、シェフィールドのAaron Hadfield工房製作のキャディースプーンです。Aaron Hadfieldはジョージアン期において高品質のカトラリーを製作することで知られた工房でした。英国での評価は高くコレクターアイテムの一つとされています。
Aaron HadfieldとMartin Hall & Co.は白蝶貝カトラリーにおいてもデザインの共通点が多く、何かしら関連があると思って調べておりました。Hadfield家の娘のSarahがRichard Martinに嫁いでいることで、このデザインがMartin Hall & Co.にも受け継がれたと推察されます。
Aaron Hadfieldが亡くなった後、SarahとRichard Martin の子供達が祖父の工房を引き継ぎました。 工房の歴史も中々興味深いものです。
★当店では全てのアンティーク品を観賞用の工芸品・装飾品としてご紹介しております。