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英国銀器 マスタードポット & スプーンのセット Charles Horner 1900年 & John Round 1897年(銀925)
¥49,500
Mustard Pot Hallmark: Lion Passant (925/1000) Assay Office: Birmingham Silversmith: Charles Horner Date: c1900 (a) Size: 4.5cm x 8.9cm (ハンドル含む) 高さ 5.5cm 重さ 72g (ガラス除く) Mustard Spoon1 Hallmark: Lion Passant (925/1000) Assay Office: Sheffield Silversmith: John Round Date: c1897(G) Size: 8.7cm 9g 爽やかなブルーが印象的なブルーグラスのマスタードポットとスプーンのご紹介です。 本来はマスタードを入れるための銀器ですが、アイディア次第で様々な用途にお使いになれます。 使用感が少なく銀の状態も良く輝きも良好です。ガラス容器も綺麗な状態で割れや欠けはありません。 銀のスクロールの透かし文様とブルーの対比がとても美しく、テーブルを華やかに飾ってくれます。 ★当店では全てのアンティーク品を観賞用の工芸品・装飾品としてご紹介しております。
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英国銀器 トーストラック J. Sherwood & Sons 1907年/1907年(銀925)
¥22,000
Hallmark: Lion Passant (925/1000) Assay Office: Birmingham Silversmith: J. Sherwood & Sons Date: c1907 (h) Size: 4.8cm x 7.5cm 高さ 9cm 重さ55g Hallmark: Lion Passant (925/1000) Assay Office: Birmingham Silversmith: J. Sherwood & Sons Date: c1909 (k) Size: 4.8cm x 7.5cm 高さ 8.8cm 重さ57g エドワーディアンのシンプルなトーストラックのご紹介です。 英国銀器の中でも人気の高い定番のトーストラックです。 朝食用の薄切りのパンを置くための銀器です。 パン皿の上に焼き立てのトーストを置くと湿気るため、カリッとした食感を保つために考案されたようです。 トーストを入れる幅は1.2cmです。12枚切り(1.0cm)の薄いパンであれば入ります。英国風の朝食を楽しんで頂くための必須のアイテムです。 ナプキンホルダーとしてお使いになるにも丁度良いサイズです。デスクウェアとしてカード立てやレターラックとしてお使いになる方もいらっしゃいます。 同じ工房で同じデザインのものがご用意できます。1907年(h) と1909年(k) の二種類です。サイズも状態もほぼ同じです。どちらもとても良い状態です。 ご注文の際に「お問い合わせ」から年度をご指定下さい。 ご指定がない場合には1907年のものを先にお送り致します。
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英国銀器 ソルト・セラー(塩入れ)&スプーンのセット Arthur Joseph Masong1907年 / G.E. Walton 1908年(銀925)
¥22,000
Salt Cellar 1 Hallmark: Lion Passant (925/1000) Assay Office: Birmingham Silversmith: G.E. Walton Date: c1908 (i) Size: 3.5cm x 8.0cm (ハンドル含む) 高さ 3.0cm 重さ 11g (ガラス除く) Salt Cellar2 Hallmark: Lion Passant (925/1000) Assay Office: Birmingham Silversmith: Arthur Joseph Mason Date: c1907 (h) Size: 3.6cm x 8.2cm (ハンドル含む) 高さ 3.0cm 重さ 11g (ガラス除く) Salt Spoon1 Hallmark: Lion Passant (925/1000) Assay Office: Birmingham Silversmith: Henry Hobson & Sons Date: c1931 (G) Size: 6.2cm 4g Salt Spoon2 Hallmark: Lion Passant (925/1000) Assay Office: Birmingham Silversmith: D&B Date: c1923 (y) Size: 6.2cm 3g ★表示価格は1セットのお値段です。 爽やかなブルーが印象的なエドワーディアンのブルーグラスのソルトセラー(塩入れ)とスプーンのご紹介です。 銀の透かし文様とブルーの対比がとても美しい小さな銀器です。手のひらに収まる可愛らしいサイズです。本来は塩・胡椒を入れる容器ですが、アイディア次第で様々な用途にお使いになれます。 銀の艶・輝き共にとても良い状態で、ガラスの容器も割れや欠けはありません。 工房は異なりますが、同じデザインで2セットご用意しました。サイズも状態もほぼ同じです。 ご注文の際に「お問い合わせ」から年度をご指定下さい。 ご指定がない場合には1907年+1923年のセットを先にお送り致します。 ソルト・セラー: 1907年(h) と1908年(i) ソルトスプーン: 1923年(y) と1931年(G)